参拝ガイド
神社の参拝:心がけたいこと・避けたいこと
鳥居から拝殿まで、神社を心配りとともに訪ねるためのガイドです。神聖な境内と、そこを訪れる人を大切にしましょう。
神社やお寺は、今も信仰が息づく場所です。作法や拝観、撮影のルールは場所によって異なります。現地の掲示と係の方の案内に従ってください。
心がけたいこと
建物だけでなく、境内全体が大切な場所です。心を整え、その神社の案内に従いましょう。
- 鳥居で心を整え、敬意を表す。
- 境内を見て回る前に参拝する。
- 手水は現地の案内に従って使う。
- 拝殿で祈る人のために場所を空ける。
- 参道や立入が認められた場所を歩く。
避けたいこと
神社は、どこでも自由に使える撮影の舞台ではありません。拝殿から離れた場所でも、境内への敬意を忘れないようにしましょう。
- 許可なく社殿に入らない。
- 縄や柵を越えない。
- 祈る人や撮影禁止の社殿を撮らない。
- 走ったりスポーツをしたり、神事を妨げたりしない。
- 神社の森から花や枝などを持ち出さない。
参拝作法は神社によって異なる
一般的には二礼二拍手一礼ですが、出雲大社では通常、二礼四拍手一礼です。掲示された案内に従い、形とともに敬意を込めた気持ちを大切にしましょう。
撮影にも心配りを
明治神宮では、参拝する場所である本殿前での写真や動画撮影は禁止されています。宣伝目的の写真や動画にも許可が必要です。参道で撮影できても、参拝する場所でも撮れるとは限りません。
授与品を大切にする
お守りは、普通の商品とは異なる大切な授与品です。敬意をもって受け取り、大切に扱いましょう。自分で身につけたり、身近な人に贈ったりできます。扱い方や納め方が分からないときは、神社に尋ねてください。